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相続Q&A

2012年9月21日 金曜日

6種類の控除

Q.質問
 相続税には基礎控除がありますが、その他にも控除してもらえるものはあります
 か?

A.回答
 基礎控除の他にも税額控除が6種類あります。次にご紹介するもので該当するも
 のがありましたら控除が受けられます。

 1. 配偶者控除
   配偶者には「配偶者の税額軽減」という特例があります。
      配偶者が受け取る財産の額が法定相続分以下であれば税金はかかりませ
   ん。また、法定相続分以上でも1億6,000万円までは相続税はかかりません。

   しかしこの特例を受けるためには相続開始から10ヵ月の期限内に遺産分割を
  完了させ、相続税の申告と納付を済ませる必要がありますのでご注意ください。

 2.未成年者控除
    法定相続人に未成年者がいる場合、未成年者が20歳に達するまでの年数
     1年につき6万円の控除が受けられます。

 3.障害者控除
     法定相続人が一般障害者の場合、対象者の年齢が満70才になるまでの年数
   1年につき6万円。法定相続人が特別障害者の場合は、1年につき12万円の
     控除が受けられます。

 4.贈与税額控除
  相続開始前3年以内の贈与財産は相続税の対象とはなりますが、贈与税を既
  に納めている場合は、贈与税と相続税の二重課税を防止するために相続税か
  ら控除が受けられます。

 5.相次相続控除
  短期間(10年以内に2回以上)に相次いで相続が起きた場合、前回の相続にか
  かった相続税の一定割合分、相続税額から控除が受けられます。

 6.外国税額控除
  相続により取得した財産が国外にあり、その国の法令により相続税に相当する
  税が課せられたときは、二重課税を防止するために国内で相当する税額分、
  相続税額から控除が受けられます。


投稿者 税理士法人剱持会計事務所