相続手続き・相続税のことなら何でもご相談ください 相続無料相談会実施中! 事前予約で土日相談可能です。
まずはお問い合わせください。
専門スタッフが丁寧に直接対応いたしますメールはこちら
満足度95% お客様の声 Click
HOME > 遺言書作成をお考えの方

遺言書作成をお考えの方

お電話での相談 TEL:03-3694-2136 FAX:03-3696-7087 営業時間 月~金 9:00~17:00

遺言書の作成について

遺言は、自分の財産を託す法的な手段として、生前に行われるものです。
また、文字で残すのが原則で、後日の改変が可能なビデオテープや録音テープなどは認められていません。

自筆証書遺言
自筆証書遺言のイメージ

自筆証書遺言は、亡くなられた本人が本文の全文・日付・氏名を自筆で書いた書面に捺印したものを言います。
自筆証書遺言は、以下の条件を満たしていなくてはいけません。

  • 遺言書のすべてが遺言者の自筆によるものであること。
  • 作成日付を正確に書くこと。
  • 遺言者が署名押印すること。
  • 遺言書が2枚以上になったときは、偽造や変造を防ぐためにホチキスなどでまとめ、署名の下の押印と同じ印鑑を使用して契印あるいは割印をする。
  • 遺言の内容、特に財産の特定はわかりやすく正確に書く。
  • 遺言内容の一部を訂正するために加入、削除、訂正を行うには厳格で複雑な規定に従って行う必要があります。適切な手順に沿っていない場合、訂正は無効となります。
メリット

費用がかからない。

デメリット
  • 紛失、または、他人に破棄や偽造されてしまう恐れがある。
  • 相続が起こった後、家庭裁判所へ「検認の申立て」をする必要がある。
  • 自筆で遺言書が書けない場合は、できない。
  • 作成の内容に誤りがあった場合、訂正方法がとても複雑。また、場合によっては、法的に無効になってしまう場合もある。
公正証書遺言
公正証書遺言のイメージ

本人が公証人役場にて公証人立ち合いのもと、遺言書の作成を行う事を言います。
また、原本が公証役場に保管され、本人には同一内容の正本と謄本が渡されます。

  • 証人二人以上の立会いがあること。
  • 遺言者が遺言の趣旨を公証人に口授すること。
  • 公証人が、遺言者の口述を筆記し、これを遺言者及び証人に読み聞かせ、又は閲覧させること。
  • 遺言者及び証人が、筆記の正確なことを承認した後、各自これに署名し、印を押すこと。ただし、遺言者が署名することができない場合は、公証人がその事由を付記して、署名に代えることができる。
  • 公証人が、その証書は前各号に掲げる方式に従って作ったものである旨を付記して、これに署名し、印を押すこと。
メリット
  • 遺言は公証人役場に保管され、紛失や破棄などの恐れがない。
  • 家庭裁判所の検認が不要のため、相続発生後、すぐ遺言を執行できる。
  • 文字が書けない方、しゃべる事のできない方、耳が聞こえない方でも、作成ができる。
  • しゃべる事のできない方場合や耳が聞こえない場合、通訳をつける事ができる。
デメリット
  • 費用が必要です。
  • 証人が2名必要である。
秘密証書遺言
公正証書遺言のイメージ

秘密証書遺言とは、遺言の存在は明確にしたまま、内容を秘密の状態にできる遺言の事です。遺言書を作成した後、封印、証人(二人)と一緒にに公証人に自身の遺言書である旨を伝えます。しかし、内容については公証人が関与しません。時折トラブルになる事もあります。

  • 遺言者が、その証書に署名し、印を押すこと。
  • 遺言者が、その証書を封じ、証書に用いた印章を以ってこれを封印すること。
  • 遺言者が、公証人一人及び証人二人以上の前に封書を提示して、自己の遺言書である旨並びにその筆者の氏名及び住所を申述すること。
  • 公証人が、その証書を提出した日付及び遺言者の申述を封紙に記載した後、遺言者及び証人とともにこれに署名し、印を押すこと。
メリット
  • 遺言の存在をはっきりさせた上で、内容の秘密にする事ができる。
  • 公証されている為、偽造・変造のおそれがない。
デメリット
  • 手続きがじゃっかん複雑である。
  • 紛失・未発見の可能性がある。